柔軟剤 使い方とタイミング

柔軟剤 使い方とタイミング

「柔軟剤を使っているのにタオルや服がゴワゴワする……」「柔軟剤の香りが全然残ってない!」などなど、洗濯物に対する悩みは意外と多いものです。その悩みの半分以上は、柔軟剤の投入タイミングの誤りなどから起きている場合もあります。

 

失敗する例としては、洗濯用洗剤と一緒に投入してしまったり、すすぎ開始時に投入してしまい、柔軟剤がすべて流れて落ちてしまう…など。正しく使うことで、柔軟剤の効果はもっともっとアップします!

 

柔軟剤の投入ポイントは「すすぎ洗い時」

 

通常、洗濯機で衣服を洗った後は、すすぎに移ります。この

 

「すすぎが終わる約3分前」

 

に柔軟剤を使用するのが、「ベストのタイミング」と言われています。

 

このタイミングで使用することで衣服の繊維を柔らかく保ち、
干した後にふかふかに仕上がってくれます。

 

柔軟剤を効果的に発揮させるには

 

「タイミング」と「使用量」が重要です。

 

洗濯機のタイプによっても投入方法やタイミングが変わってくるので、
各洗濯機ごとに、柔軟剤の投入タイミングについてご紹介します。

 

全自動洗濯機

現在では全自動洗濯機を使用している家庭が一番多いかもしれませんね。全自動洗濯機の場合、その名の通り全て自動で行ってくれるため、柔軟剤の投入タイミングについては機械に任せてしまうので気にする必要はありません。強いて言うのであれば柔軟剤の量を間違わないようにするくらいでしょう。

 

ドラム式洗濯機

柔軟剤の投入タイミングについては、全自動のものと同じく機械が自動で行ってくれます。

 

なので、洗剤と同じく初めの段階で投入することになります。ただドラム式の場合、
どうしても売りにしている「節水」のため、柔軟剤の効果が十分に現れない場合があります。

 

衣類を柔らかく仕上げるコツは、たっぷりの水で洗剤と汚れを落とし、柔軟剤で仕上げることなので、
少ない水で洗うドラム式では汚れが十分に落ちないことと、叩き付けながら洗うスタイルなので、
柔軟剤の効果が現れにくいことが多いです。

 

ドラム式で衣類をふわふわにするコツは、ドラム式専用の洗剤を使用し、干す前に一度乾燥機にかけて熱を入れることです。熱が入ることで繊維が立ち、衣類が柔らかくなりますので、どうしても柔軟剤の効果が得られない場合にはおススメです。

 

二層式洗濯機

二層式洗濯機は、柔軟剤の投入が一番難しいです。自動で柔軟剤を投入してくれないので、自身で確かめながら入れるタイミングを計らなくてはいけません。柔軟剤の投入は「すすぎ終盤、3分前」がベストです。

 

早すぎると柔軟剤は全てすすぎで落とされてしまうので、投入タイミングを間違えないようにしましょう。ただタイミングさえ間違わなければ失敗はしないため、タイマーなどを別にセットしておいて、投入タイミングを忘れないようにしておくといいかもしれませんね。

 

柔軟剤を正しく使用しても、その効果を十分に発揮できない場合は、
使用している柔軟剤に問題があるかと思われます。