柔軟剤 体調不良

柔軟剤 体調不良

洗濯をする時、ほとんどの方が使用される「柔軟剤」ですが、それが元で体調を崩してしまう人も出てきました。

 

柔軟剤の役割といえば、衣類を柔らかくする他、香り付けといった効果を期待して使用している方も多いと思います。

 

もはや「公害レベル」として危惧されている柔軟剤の香り。
強すぎる匂いに自分や周りの人も巻き込んでしまい、
気分が悪くなってしまう恐れがあるので、気をつけたい所です。

 

使用量を守らない?大量投入が原因

洗濯機の仕様や調子、干し方などで、どうしても衣類がごわついて柔らかくならなかったり、
香りが飛んでしまうと言うことがあります。

 

そのため、安易な考えで単純に柔軟剤の使用量を増やして洗濯するという人も多く、
それによって香りが強くなりすぎて、周りにきつい匂いを漂わせてしまうのです。

 

とあるアンケートの結果では、

 

「4人に1人は規定量以上の量を使用」

 

しているという結果がでていました。

 

たかが香りと言えども、きつ過ぎる匂いはたしかに公害と言えるでしょう。

 

また、こういった訴えをしている方たちの中には「過敏症」の方もおり、柔軟剤に限らず
制汗剤といった化学物質の香りに拒絶反応を起こしてしまう人もいます。

 

微量でもめまいや頭痛といった体調不良を起こしてしまうため、普通の人が「きつい」と感じている
香りであれば、過敏症の人にとってはもう耐えられないレベルになるでしょう。

 

良い香りは自分も他人も楽しませてくれますが、強すぎればたちまち「迷惑」になってしまうのです。

 

衣類が柔らかくならないとの理由であれば、洗濯の方法を変えたりすれば改善することができますし、
単純に香りを楽しみたいのであれば、なるべく自宅内ですませるようにした方が良いでしょう。

 

他人に不快な思いをさせてしまってはせっかくの良い香りも台無しになってしまいますし、
規定量はしっかりと守って正しく柔軟剤を使用したいですね!